モノが売れない時代に、ますます重要度を増す「編集力」というスキル 2

昨日の続き・・・。

 

「モノが売れない時代に、ますます重要度を増す「編集力」というスキル」

スターツ出版メディアソリューション推進部 統括編集長 古川誠さん

 

 

 

 

 

■人は自分の欲望を言語化できない。3つに分けることができて・・・。

 

■顕在欲求・・・ 意識されていて感謝されない 例えば 天気予報 電車の遅延情報

潜在欲求(個人的無意識)・・・欲望はそれが可視化された瞬間に欲望になる。目の前に来るまで「ほしかった」ことに気づかない。

人に感謝されるものには、「お金が支払われる」

時代の気分(集合的無意識)・・・・個人の潜在欲求(インサイト)は、時代の気分に影響される。

時代の気分が読めれば、(人々の)潜在欲求を言い当てられるようになる。

 

■「よりみち」を勧めているのはあくまでも編集部の都合。受け取り手(お客様)は別に「よりみち」したいと思っていません。

人は欲望を自ら言語化しなければ体系化することもできません。

 

 

■そこでお客様側に立って考えると・・・。

―桔楽しみたい➡でもお金は節約したい➡なにかおもしろいことないな〜

土曜日は昼まで寝たい・・➡土日どちらかは一人で過ごしたい➡SNSを見て自分と比較

SNS疲れ コミュニケーション疲労

 銑を意識して本を作る

 

 

「よりみち」してもらうために本だけでなく、文房具をつくる。「寄り道ノート」

地図があり、そこに記入できるようにした。

「よりみちノート」東京版!作りました。

東京に幾つ駅があるか?600を超える駅があります。

日常的に使う駅はいくつありますか?

いつも通り過ぎている駅の数だけ「よりみち」があると思っています。

 

 

■このノートは書店では売れませんでした。

どこに置いたら売れるのか?それを考えるのが「編集力」

 

 

京都のホテルアンテルーム アートホテルでレセプションルームに置いてもらった。

すぐ売れた。

 

鎌倉「コトリ」 こだわりの文具店、すぐ売れた

 

京都 恵文社―乗寺店 駅から30分離れた場所にある本屋 「お土産」として置いてもらったら、すぐ売れた。

■ノートも限定色を作成「限定色」にすることで売れる。

 

■よりみちノートを作るだけではダメで、ノートを書くペン、糊、ポーチなどよりみちして必要な文具も商品化。

商品棚も作った。

最近は、電鉄さんからこの電車の沿線の「よりみちノート」を作ってくださいというオファーももらった。

 

 

雑誌の売上が、本屋が減る中で、どうやって生き残っていくかは

「お客様にどんな生活を提案するか」にかかっているかもしれない。

 

人の欲望は目の前に差し出され、可視化した時に認識される。という事を頭に置いて行動する

 

 

話を聞いて、お花も同じなのかもしれないと思いました。

売上のピークアウト時期

本屋さんの減少 (花屋の減少)

 

「いいもの作れば買ってもらえる」

では通用しないなど

花業界も編集力が大事!!

 

どう、編集していくか?

自分で試行錯誤しながらも

編集していくしかない!!

 

 

 

| セミナー | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
モノが売れない時代に、ますます重要度を増す「編集力」というスキル

2月のギフトショーでセミナーを受講。

忘れないようにメモしました。

 

モノが売れない時代に、ますます重要度を増す「編集力」というスキル」

スターツ出版メディアソリューション推進部 統括編集長 古川誠さん

 

 

■1997年をピークに月刊誌・週刊誌共に不振。休刊点数が創刊点数を上回る。

週刊誌はインターネットの普及で情報を得るスピードが格段に速くなり、速報性を重視した週刊誌は廃刊に追い込まれた。

■本がなぜ売れなくなったか? インターネットが普及し「情報」はただになった➡情報誌は不要。スマホで検索

■本屋が半減 199922296店舗 ➡201712526店舗 売る場所が無くなれば、本はますます売れなくなる。

 

OZマガジン 2017年販売実績 110% 2018年 105%と上がっている

■情報誌がなぜ売れるようになったのか? ➡コンセプトを変えた

OZマガジンのコンセプトは「世界にいい1日を増やすこと」そのためのコンセプトは「寄りみち案内帖」

雑誌を売っている感覚ではなく「よりみち」という感覚を届けようとしている。

その時に一番要求されるのが「編集力」➡本を編集する力ではありません。

「よりみち」したくなるような気分を作る仕掛けが必要。

 

 

 

■いい本屋って? 買うつもりがなかったのに買ってしまう本屋 

■今治タオル 高くて買えない。売り手は「品質がいいから売れる」と思い、品質の良さだけをアピールしていた。

➡百貨店で「気持ちのいい朝をスタートすれば、その日一日が気持ちいい」

と売り出し、石鹸、タオル、など朝の支度に必要な商品を揃えて売り場を作った。

➡すると、今治タオルがどんどん売れるようになった。

■「品質がいい」はお客様の欲しいにはつながらなかった。

■「気持ちのいい朝をスタートすれば、その日一日が気持ちいい」の

コンセプトはお客様に響いた。お客様が「気持ちのいいタオル」が欲しいと思う気分になった。

100円ショップでもタオルが買える時代。高いタオルを販売するには「文脈づくり」が大切

■売り場を見たことでお客様は「欲望」や「好奇心」が出てきて「購入」に至った。

 

 

 

 

 

 

「欲望」は間の前に可視化されないと気付かない。

■人は自分の欲望を言語化できない。

 

続きは明日!!

| セミナー | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
受験
2月に入ると大学は春休みに。
在学中は、長いなぁと思っていたけれど、
部活をしていた私にとって、
休みは二部練習のスタートを意味していました。



事務所がある市ヶ谷は色んな大学があります。


そして法政大学の校舎も多くあり、

この時期がくると、なぜか春だなぁと感じます。


四月の入学まで2ヶ月少し。
受験生にとっては、合否も含め長い2ヶ月になるんでしょうね。






JFMAでも花業界の人向けの講座をしています。この時期は上級講座になります。

上級というと、
私なんて受講できない!と思う方もいるかもしれませんが、
花業界をマクロで見るにはいい機会と思います。


コアな部分ではなく全体で見る
そんな感じです。

次回は、青山フラワーマーケットになぜお客様が集まるのか?


そして、
人材育成
の講義になります。


http://www.jfma.net/topics/jfmafbseniorclass
日程は2月19日ですよ〜〜。

| セミナー | 08:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新春セミナー、賀詞交換会
おはようございます。
昨日は年に二回ある大きなセミナーが終わりました!

ふぅ。

会場には多くの方にお越しいただき、本当に感謝しかありません。


講演も面白く、会場の皆さんとグッと一つになれた気がしました!



また賀詞交換会では、
沢山の方にご挨拶ができました。


皆さんの交流の場となったのでしたら嬉しい限りです。

本当にありがとうございました!


セミナーの様子は、JFMAニュースに掲載します。
お楽しみに!
| セミナー | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
明日のアフターヌーンセミナーは。花育
明日のJFMA アフターヌーンセミナーは、花育。


花育を受けた子供たちは、花好きになるのか?

花の購入率は?


今まで、国の予算で出来ていた花育。
昨年度の花育協議会の要請でJFMAが行ったインターネット調査結果を
事務局松島より報告します。

午後2時から!
申し込みまだの方は、
お急ぎください〜〜!


http://www.jfma.net/
| セミナー | 08:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
バラのボトを防ぐには?

 

涼しくなってきましたが、まだ、ボトが出る季節ですね。

さて、JFMAでは第131回JFMAアフタヌーンセミナーで
もりや産業の足立氏に「バラのボトを防ぐには?」のタイトルでご講演いただきました。

詳細はコチラ↓

http://www.jfma.net/topics/no131afternoon

 

カビに関する話

ボト菌の話

花の構造など

わかりやすく具体的に話を聞くことができました。

 

| セミナー | 10:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
バラのボトを防ぐには?
明日は、JFMAデー。
なんとアフタヌーンセミナーは、
湿度の多いこの時期に発生しやすい
ボトのお話。
どうしてボトが発生するのか?

お客様に届いた花がボトだらけだとショックですよね。


実際5本届いて、3本ボトとかありますからね。

こんな風にきれいに届くと嬉しい?ですよね。

さ、明日勉強しにきませんか?



| セミナー | 08:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
花きの現状・花き物流の取り組みについて

昨日お知らせした、「全国生鮮流通フォーラム」に行ってきました。

参加者リストは無かったので、会場にどのような方が

いたのかわかりませんが、市場の方、生産者の方が多かったように感じました。

 

会場の9割が男性です。

花き業界って現場は女性が多いので、びっくりしました。

 

農林水産省の野口室長からは、花きの現状の話

■平成27年ベースの数字(一部平成26年)

花卉は市場経由78%

国内生産3801億円 輸入524億円

卸売市場 取り扱い高 3802億円

販売チャンネル 事業者数 15903店(植木屋さんも含む){平成26年全国消費実態調査結果}

年間販売額 3683億円

国内消費1.2兆円(個人消費 8728億円約7割)(業務需要2984億円)

輸出 91億円(植木・盆栽80億円 切り花 7億 球根3億)

 

■平成28年の花き生産額農業産出額全体の4%

花卉産出額の内訳 キク680億円(18%) ユリ 217億(6%)バラ180億円(5%)

切枝167億円(4%)

〜農林水産省「生産所得統計」「花木等生産状況調査」〜

 

■花き生産  

平成22年から平坦380億を推移

昭和60年から平成10年まで沢山いた鉢物の生産者が

減少している切り花の産地も減っているが鉢物の方が顕著

 

■花きの流通(平成19年と29年の比較)

10年前の取引金額 あじさいがダントツで伸びている。

他ユーカリ、アカシアなども伸びていました。

 

下がっているのが、千両 レザーファン、フェニックス

 

■花きの販売

平成9年をピークに長期的に減少40代50代の減少が顕著

 

■花き支援関連対策について

国産花きイノベーション推進事業 5年前に始まった予算

 

5億円からスタートし今年の予算は7億円を超えていた。

5年で見直しするので、来年の31年度予算は内容が少し変更する予定

9月1日に概算要求するので、内容は9月1日以降見てほしい

 

5年の取り組みを色々ご紹介くださいました。

 

 

 

最後に2019年北京国際花博のご案内がありました。

なんと北京の中心部から車で2時間の場所。

日程:2019年4月29日から10月7日まで開催

四季は明確に分かれている

気温は4月11度 7月 23.2度 10月9.7度

夏に雨が多く、春と秋は風が強く乾燥する様です。

日本の出展場所はとてもいい感じと場所です。

 

 

井上社長の講演内容は、JFMAニュースに掲載予定です。

無料セミナーでしたが中身の濃い内容でした。

 

| セミナー | 10:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2018年3月のアフタヌーンセミナー 開催いたしました。
こんにちは。事務局のHanaです。

 

4月10日、 アフタヌーンセミナー、イブニングセミナーが開催されました。今回の講師は日本カラリスト協会の上田先生。タイトルは、「花を活かす色彩テクニック」。詳しい内容については、JFMAニュース4月20日号に掲載いたします。

1

 

今知りたい!という方は、花研コーヒーブレイク(大田花き花の生活研究所ブログ)

JFMA事務局長(MPSジャパン社長) 松島のブログに記事がございます。

 

花研コーヒーブレイク

http://www.otalab.co.jp/blogs/22116

 

クロスオーバー MPS松島社長のブログ

http://mpsjapan-blog.jugem.jp/?day=20180410

 

 

5月のアフタヌーンセミナーはお休みです。

イブニングセミナーは福岡で開催の予定です。

こちらも、JFMAニュース 4月20日号にてご案内いたします。

 

Shall we flower?

 

Hana

| セミナー | 09:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【お知らせ】 4/17(火)フラワービジネス講座(上級)第6回ー最終回-
おはようございます。事務局のHanaです。

 

来週火曜日は、JFMAフラワービジネス講座(上級)第6回です。

講師、カリキュラムは以下の通りとなっております。

 

日時:2018年4月17日(火) 13:30-17:15

場所:JFMA麹町オフィス 地下1階 会議室

所在地:東京都千代田区麹町4-9 東越伯鷹ビル

    (1階にドトールが入っています。)

 

タイムスケジュール

14:00-15:30 講義 キーワードで読み解く花のトレンド (講師:大田花き 宍戸氏)

15:45-17:15 講義 パネルディスカッション(法政大学経営大学院教授 JFMA会長小川先生、大田花き 宍戸氏)

 

 

 

JFMAフラワービジネス講座は、一日、一講座からのご受講も可能です。

非会員の方もお申込みいただけます。

詳細については、JFMA事務局までお問い合わせください。

皆様のお申込みをお待ちしております。

 

フラワービジネス講座 第4期 カリキュラム・お申込み用紙

http://www.jfma.net/wp-content/uploads/2017/03/01fe04726a5b63083eba4e4676717e8a-1.pdf

※お申込み用紙は最後のページです。

 

お問い合わせ先

日本フローラルマーケティング協会(JFMA) 事務局

TEL:03-3238-2700

e-mail:jnfo@ifma.net

 

Shall we flower?

 

Hana

| セミナー | 10:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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