<< リレーフレッシュネスフェア  | main | フローレ21板橋店オープン >>
外部の講演会へ行く

昨日は午後から外部の講演会へ参加してきました。

何冊か本を既に拝読している黒川伊保子さんの講演会

http://ihoko.com/

 

黒川さんの本は主に「育児書」を読んでいて、脳に関しても、男性によく見られる傾向

女性によくみられる傾向・・があるという事は理解していました。

 

それでも話を生で聞くのは面白いですし

ググッと頭に入ってきます。

講演のタイトルは「女のトリセツ・男のトリセツ」

 

黒川さんは理系女子で会社に入社した時は

日本の「AI」元年だった。日本は世界から大きく遅れていた。

 

1982年、当時の通産省は「人工知能エンジニア育成」を10年で行う。

と目標を設定し、ものすごい研究費を投入したそうです。

 

人工知能を作っていく上で、人の脳を研究することは当然で

その中で、色々見えてきたようです。

 

まず会話には2種類ある

■事実文脈ー事実を確かめる。感情は抜きにして合理的な結論を急ぐ

■心文脈ー気持ちを語る。感情で記憶を引き出すと、再体験して気づきが起こる

この時、相手にしてほしいことは「共感とねぎらい」

 

 

男性も女性も、この二つの文脈で話すことはできる。

ただ、同時に使えない。

脳には利き手があるように、どちらかが瞬時に出てくるようになっている。

 

 

「今日は、なんだか腰が痛くて・・・」という妻に対して

夫が声をかける一番いい言葉は・・?

 

という問いかけで

出てきた先生の言葉で会場は大笑い。

 

さすが黒川先生、講演も上手!!

本を読んでいても、笑える部分が多いんですよね。

 

「病院へ行けばいい」

 

 

はダメですよ。

 

 

「そうか。大変だぁあ」

「そうか。最近冷えてきたからかなぁ」

などの共感!!!

 

女性に多い共感を求める心文脈は「共感」が大事で「共感」をしてもらうだけで

ストレスは変幻するようです。

また女性脳は1日2万語も脳裏に言葉が上がり、6千語出力するとスッキリして眠れるそうです。

 

なんと、女性がしゃべっているのをただ、黙って聞いているより

相づち打って反復した方が、話が早く終わる様・・・。

うんうんとあいづちを打ったあと・・気持ちを語る言葉の反復

ーわかる」

いね。そうなんだ」

んうん。それでそれで」

ー。すごいね」

ー。そうなんだ」

あいうえお

をうまく使う。大事なようです!!

 

また後半は

「女性の対話満足度を上げるには?」

「男性の対話ストレスを下げるには?」

 

もー、講演時間の約90分

とーっても面白かった。あっという間でした。

 

 

黒川さんはこの研究で「AI]にはこの脳の2つの機能が

きちんと備わっている必要があるとのことでした。

 

 

最近は自動レジもそうですが

色んな事に「AI」が搭載されていますね。

今後もどんなAIが出てくるのか楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

| セミナー | 10:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
LINKS
PROFILE
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
モバイル
qrcode